昨日はおかげさまで満席となりましたお断りしてしまったお客様、大変申し訳ございませんでしたm(_ _)m懲りずにぜひまたお願いいたします、、
↑白おがた
と思うのも皆さまちゃんとしたお客様であればこそ。気持ちよく仕事させていただきありがとうございます。
昨日の夕方の電話、、
「はいおがたでございます」
「あーもしもし?おたく何時からやってんのー?」
「、、、(この時点で対応決まってる)17時でございますが。」
「なんだっけ、鍋?小鍋?っていうの?いつもあんのー?」
「はい、ございますよ。」
「場所ってさー、どの辺なのー??」
「あ、ですがお客様、今日はもう満席でございますので、改めてお願いいたします。」
「えー、そうなの?貸し切りなの?」
「いえ、貸し切りではないんですが、満席となっております。」
「(後ろで誰かと)今日なんか、貸し切りなんだってよー。」
「(だから貸し切りじゃないっての)はい、またお願いいたします。」ガチャ
席空いてましたけどね。笑
↑黒おがた
予約の電話って、お客様とお店が一番はじめにするコンタクトなんですね。決して、予約は予約で別物ではないですよ。お客様はいろんな情報からお店のことを知れますが、お店側はお客様のことは分からない。 ですからお電話の際の言葉使い、声のトーン、話すスピード、メールであれば文面、予約時間を例えば18時45分とかにしてる方は遅れて来ないだろうな、等、ご来店されるお客様のイメージをします。少しでも良いサービスをするために、こちらとしても少しでも多くの情報が欲しいのです。
先程のようなお客様をもし入れていたら、たぶん自分が気持ちよく仕事出来ないと思いましたし、結果他のちゃんとしたお客様に迷惑がかかってしまう。
横柄でせっかち、しわくちゃのお金を投げて払うタイプでしょう。
おかげさまで席は埋まりましたが、埋まらなかったとしても後悔はしてないと思います。
この信念は貫きたい。直感を信じます
そしてご報告、、、娘はインフルAでちた
今のところ私は健康体
本日も17時からよろしくお願いいたします!
お