160 二色おがた

2018/12/01

昨日はおかげさまで満席となりましたsurpriseお断りしてしまったお客様、大変申し訳ございませんでしたm(_ _)m懲りずにぜひまたお願いいたします、、

↑白おがた

と思うのも皆さまちゃんとしたお客様であればこそ。気持ちよく仕事させていただきありがとうございます。

昨日の夕方の電話、、

「はいおがたでございます」

「あーもしもし?おたく何時からやってんのー?」

「、、、(この時点で対応決まってる)17時でございますが。」

「なんだっけ、鍋?小鍋?っていうの?いつもあんのー?」

「はい、ございますよ。」

「場所ってさー、どの辺なのー??」

「あ、ですがお客様、今日はもう満席でございますので、改めてお願いいたします。」

「えー、そうなの?貸し切りなの?」

「いえ、貸し切りではないんですが、満席となっております。」

「(後ろで誰かと)今日なんか、貸し切りなんだってよー。」

「(だから貸し切りじゃないってのangry)はい、またお願いいたします。」ガチャ

席空いてましたけどね。笑

↑黒おがた

予約の電話って、お客様とお店が一番はじめにするコンタクトなんですね。決して、予約は予約で別物ではないですよ。お客様はいろんな情報からお店のことを知れますが、お店側はお客様のことは分からない。  ですからお電話の際の言葉使い、声のトーン、話すスピード、メールであれば文面、予約時間を例えば18時45分とかにしてる方は遅れて来ないだろうな、等、ご来店されるお客様のイメージをします。少しでも良いサービスをするために、こちらとしても少しでも多くの情報が欲しいのです。

先程のようなお客様をもし入れていたら、たぶん自分が気持ちよく仕事出来ないと思いましたし、結果他のちゃんとしたお客様に迷惑がかかってしまう。

横柄でせっかち、しわくちゃのお金を投げて払うタイプでしょう。

おかげさまで席は埋まりましたが、埋まらなかったとしても後悔はしてないと思います。 

この信念は貫きたい。直感を信じますyes

 

そしてご報告、、、娘はインフルAでちた

今のところ私は健康体

本日も17時からよろしくお願いいたします!